2005年 03月 11日 (金)
京都市美術館
京都市美術館は1933年に建てられた日本で二番目の大規模公共美術館です。 レンガ造りで瓦屋根の帝冠様式という建築様式、施工は大林組でRC2階建ということです。
写真の表札には「大礼記念 京都美術館」とかかれています。 昭和天皇の即位記念事業の一環であったことを示すものです。
ちょうどフィレンツェ展がやっていました。
こうして改めて見ると瓦屋根がずいぶん立派で変な建物です。
ロータリー付きの正面玄関です。 北玄関と南玄関も正面の3分の2くらいのサイズで同様のつくりです。
最初の自動ドアを入ると玄関ホールで、その奥は階段です。
奥の窓の向こうは右の南館と左の北館の間に中庭状に空間があいています。 この窓を開けるとたぶん一階の大展示ホールの屋根が見えます。
ヨーロッパ風の階段ですが、灯篭のような照明がついています。 なんかすごいです。このセンス。
階段室は4階建てくらいの高さの吹き抜けです。
南館の1階ではフィレンツェ展をやっていました。 企画展は大抵ここで行われます。
所蔵品は多いようですが、常設展示場は設けられていません。 その代わり2,3ヶ月の企画展示として所蔵品を順番に展示しています。
展示場はフィレンツェ展のような企画展をやれる大きさのものが4つと一階の大展示ホールがあります。 2階の展示室は天井が高く、天窓からの光が入ってくるので空間として好きです。 写真はないですが。
- 京都市美術館公式ページ
- 市のWebサイトの一部です。きちんとしたページです。
- 帝冠様式を見直す(京都市美術館を例にとって)
- YOU1さんの帝冠様式と建築の屋根についてのレポートです。マニアックで楽しいです。学校に提出したレポートをアップしているようです。
- 建築マップ - 京都市美術館
- 建築なサイトです。写真とともに京都市美術館の歴史なども少し触れられています。
- 【近・現代絵画】 魚眼レンズ
- 京都市美術館の所蔵品のデータがあります。いろいろな美術館に所蔵されている作品を作家別にデータベース化しています。誰の作品がどこにあるのかを見るのにはとても便利です。文字だけなので作品や作家を知らない人にはきついと思いますが。
ストックホルムの地下鉄は美術館だ。
1940年代の後期にストックホルムに初めて地下鉄がお目見えした。ニューヨーク地下鉄の技術的な面を取り入れ、現在では約100の駅がある。全長63.3キロメートルで人口ひとりの長さでは世界的にみても長いほうである。1955年にストックホルム市議会の決定により、すべての駅
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