2005年 03月 15日 (火)
スポイト
小学校の習字の授業で使った人は多いでしょう。 あの、スポイトです。ひとつ10円です。何に使うかって?
水彩画を描くときに一番重要なのは水の量です。 色の濃度にしてもそうですし、紙にのせる絵の具の量にも水が関係しています。 その微調整をするのにスポイトが便利なのです。
だから、うちには三つもありました。
なんだかどれもゆがんで見えますが、気のせいです。 実用上は何の問題もありません。(^^;;
スポイトを使うのは広い範囲を塗るときです。 ひとつの色をたっぷり作る必要があるからです。 (途中で足りなくなって作り足したりしていると、絵の具が半乾きになってムラができます。)
そのとき最初に、作る色の量の水をスポイトでパレットのくぼみに入れます。 そこに固形絵の具を少しずつ筆で取って濃度を調整します。
他にも作りすぎた色を捨てるときなどに使います。
一応目盛りがついていますが役に立ったことは一度もありません。(-o-;
