2005年 03月 08日 (火)
水彩筆
僕が水彩でよく使う筆を紹介します。
上3本は大きすぎるのであまり使いません。 20号平筆と10号丸筆、12号平筆です。
柄の黒い4本はまとめ買いした面相筆(中)です。 細かい部分を描くときに使います。
中くらいの面相筆なので激しく細いわけではありません。 でも水を吸えば穂先がまとまって細い部分が描けます。
一番上の写真にはありませんが、デザイン筆もたまに使います。 ブルータスの彩色(小)です。
水の含みが非常によいので広い面を描くときに便利です。 筆は太いですが穂の先端はかなり細くなります。 ですから、これ一本で細いところから広い面まで描くことができると思います。
僕は複数の色を平行して塗るので、あまり絵の具をたくさん含まない筆を何本も同時に使います。
最近は絵のサイズが小さいので4号から8号くらいの筆を一番よく使います。
アクリルの柄のものメインに使っています。 ちなみにしたじきのマス目は1cm四方です。
6号くらいの筆ですが、サイズ表記は「3/8」です。 外国のものでしょうか?
ホルベインの mini リセーブル8号です。 すでにだいぶ毛先が広がっています。
毛先が広がるとうまく描けなくなります。筆は消耗品なのです。
同じサイズの筆がいくつもあるのは、薄い色はちょっとくらいはみ出てもいいので古い筆で、濃い色などちゃんと塗りたいところは新しい筆でと、使い分けているからです。
いつも同じ筆一本で描いている人は、ぜひ新しい筆を買って使い心地の違いを試してみてください。
