Author Archives: 齋藤 慶 - Page 4

こんなに大きくなってました

ウェブアルバムに靴に入ってるくーちゃんを載せています。7月16日に撮影した写真です。

送信者 くーちゃん

ところが、8月5日時点でもう、くーちゃんのおしりは靴には入らないようです。動画をご覧ください。

体重は倍以上になってますし、成長めざましいですな。

くーちゃん大暴れ


拾われた時は230gだったのにもう460gになりました。雨後の竹の子のように日に日に大きくなっています。よく食べてよく寝てます。遊ぶときはこのテンションです。ガラの悪そうな吹き出しつけてみました。^^;
この調子で大きくなると、ちっこいくーちゃんが見れるのもあと数ヶ月でしょうね。

ウェブアルバム更新

くーちゃん

猫ブログはじめました

こっちのブログが猫まみれにならないように、猫ブログを始めました
ついでにくーちゃんの最新動画をどうぞ。

ストラップで遊ぶのがお気に入りです。かなり本気で歯に引っかかって焦ってるのが笑えます。

三種混合ワクチンを受けてきました

病院で三種混合ワクチンを受けてきました。
ついでに体重も量りました。300gです。10日ほど前、最初に看てもらったときは230gだったのでずんずんおっきくなっていきそうです。今月中に缶ビールを追い越せる勢いですね。
接種後は熱っぽいのかずっと寝ていました。眠いときのくーちゃんはふにゃふにゃでかなりかわいいです。

猫ブログはじめました

アートブログの方が猫まみれになるとよろしくないので猫ブログ開設!
早速くーちゃんのあくびアップします。

猫を飼い始めました

くーちゃん

名前:くーちゃん
性別:メス
年齢:1ヶ月
身長:20cm
体重:250g

照明を作った

1.8mほどの板に電球を五つぶら下げて、ベニヤで作った長方形筒型のランプシェードをつけてみました。電球色のソケット型蛍光灯を採用して電気代も13w×5個=65wとエコな感じです。
ベニヤはあまり光を通さないので、ほぼ間接照明です。ランプシェードはつけない方が明るいのですが、裸電球が並んでいるとどう見ても焼鳥屋の屋台なので外せません。
行き当たりばったりで作った割にはいい感じにまとまりました。

それにしても久々の投稿です。最近アートっぽいことしてないので。これからは時間を見つけて南三陸の町並みも描いていきたいと思ってます。

ちなみにこちらはもう5月も半ばだというのに気温が上がりません。4月末には少し暖かくなったのですが、最近はまた朝晩かなり冷え込みます。今も石油ストーブつけてます。東北ってさむいんですねぇ

ライオネル・ファイニンガー

ひさびさに美術館に行った。
宮城県立美術館で3月1日までやっている「ライオネル・ファイニンガー展 光の絵画」を見てきた。

一言で言えば、ファイニンガーかっこいい!
展示は年代順で、カリカチュア、漫画から始まって、30代以降は油絵、版画を始める。主題が人物から風景へと移行していく。ここらへんかがかっこいい。僕のストライクゾーンだ。

キュビズム的な風景画の直線的な空の空間分割が、雲の切れ間から光が漏れているような神々しさ。色彩配置とコントラストは風景画のイデアといっても過言ではない。まさにかっこいい。インターネット用語的に言えば風景画2.0っといったところだ。近くで見ると分割線、テクスチャー、質感がおもしろい。少し離れると風景画的な空間のようなものが見えてくる。水面に映った建物をモチーフにした作品のコントラスト、明度配置がすばらしかった。

全ての造形は建築へと向かう。
という言葉が解説の中で引用されていて、ビビッときた。そうなんだよ。風景も建築的なわけだよね。そこがかっこいいエッセンスの部分かもしれない。

いやー。いやされたね。僕にはアートが必要だよ。ほんとにもう。今月中にもう一度行きたいくらいだ。

あと、建築的な立体作品を作りたいと思った。

水界峠

以前からGoogleマップで見ていて、気になっているところがあった。

ここ↓

大きな地図で見る

水界峠という峠だが、旧道にトンネルが残っているっぽい。現行のトンネルの半分くらいのトンネルが地図的には存在している。使われていないトンネルってすごい気になる。どうなっているのか。行って見てみたい。

というわけで行ってきた。

結論から言えば、トンネル自体はなんか普通でたいしたことなかった。でも、旧道は結構雰囲気があって良かった。近くなのでまた行こうかと思う。
Picasaウェブアルバムにアップしました。

水界峠